自作の手作り筏(いかだ)。(1)

やっとドーソンまで流れ着いたので、カヌーひとり旅も終わり賃借していたカヌーを返却した。
テスリン川のジョンソン橋からカーマックスまで約200km、カーマックスからドーソンまでの距離が402Km。合計したら約600Kmになる距離を、アラスカとカナダ・ユーコン準州の国境をまたぐユーコン川を川下りしたことになる。100年ほど前に、金(ゴールド)を求めてこの地まで来た者(ガリンペイロ)達が辿り着いた町、ドーソンは下流にむかって右側にある街だ。
その昔建てられた家々は、地面下の氷層が重みで解けて大きく傾いている。
昔の建物の基礎が崩壊して傾いた家がたくさんありました。地面下の凍土層が重みで解けて大きく傾いている。ドーソンにて。
      昔の建物の基礎が崩壊して傾いた家がたくさんありました。
      地面下の凍土層が重みで解けて大きく傾いている。ドーソンにて。

ドーソンで出会ったユニークなサイクリスト。
      ドーソンで出会ったユニークなサイクリスト
ユーコン川の左側にはキャンプ場があり、その隣には打ち上げられた船の残骸が残されている。
このユーコン川では船の往来が頻繁にありキャンピングカーやトラックなどを乗せて移動手段として利用されている。僕は久しぶりに陸にあがり町にやってきたので久しぶりにシャワーを浴びたり、コインランドリーで洗濯をしたりしてくつろいだ。観光スポットをめぐったり、酒場でビールを一杯やったりして過ごしていたら瞬く間に数日が過ぎてしまった。そのあいだに僕の頭の中では、せっかく北米大陸まで来ていながらこのままユーコン川の旅を終わらせていいものかどうか迷っていた。
ここアラスカとカナダ・ユーコン準州をまたぐユーコンの地で、自分がより自然に関わって逞しくありたい。この気持ちが僕をイカダ(筏)でユーコン川を川下りすることを決心させる。
そういう気持ちが僕の自作の、手作り筏(イカダ)旅の始まりであった。
よ〜し、イカダでユーコン川を川下りしてみよう。イカダの作り方も知らないし、手作りイカダの材料もどこで調達すればいいのかわからないけどなんとかなるだろう。



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ユーコンの川旅ではイクラをたくさん食べました。写真は拾ったサーモンから取り出したイクラを食べているところです。

自己紹介
名前    杉田
年齢     27歳
職業 税理士志望で勉強中。
趣味 フリークライミング
  アウトドア・MTB
居住地   福岡市

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